3D映像の最近のブログ記事

 1年生向けに3D映像についてのアンケートをおこないました.

これによると,映画館での3D視聴体験のある学生は54%と約半数です.

3D映像機器もほとんど所有していません.

いま最も興味があるのは3D機器は,3Dテレビ(メガネ不要方式)ですが,購入予定か購入済みの3D機器はゲーム機です.

また,10月10日付けのテレビ番組表の中から3D化してほしい番組を選んでもらったところ,

インディ・ジョーンズ.日本沈没と上位を映画が占め,3位にイッテQ,4位に逃亡中(仮)となりました.

アニメジャンルもむらなく票をとっており,期待度が高いようです.

アンケート結果はこちらからダウンロードできます.

CG-ARTSリポートで紹介されました

今夏出展させていただいた広島国際アニメーションフェスティバル エデュケーショナルフィルムマーケットについて,CG-ARTS協会様のサイトに記事が掲載されました.

本学部のページは以下です

http://www.cgarts.or.jp/report/rep_ks/rep0929-3.html

 

なお,本学部はCG-ARTS協会の認定教育校です.

http://www.cgarts.or.jp/certification/map/index.html

3Dへの取り組みが紹介されました

当研究室などが取り組んでいる3D映像への取り組みが,3D映像情報サイトで紹介されました.

代用スクリーンについても紹介されております.

 

3Dの代用スクリーン2

当研究室では直線偏光方式を利用した3D映像の実験をしております.

その関係でシルバースクリーンという特殊なスクリーンが必要になるのですが,いまのとこと手持ちのスクリーンがありません.

そこで3D映像を上映する際の代用スクリーンについて以下のようなものを使っていますーその2

3Dの代用スクリーン1

当研究室では直線偏光方式を利用した3D映像の実験をしております.

その関係でシルバースクリーンという特殊なスクリーンが必要になるのですが,いまのとこと手持ちのスクリーンがありません.そこで3D映像を上映する際の代用スクリーンについて以下のようなものを使っています.